評価と編集
結局、最初I-LANDに入れた子たちが頑張ってたな、という印象。
編集で〜…ということもありますが、負けたチームも最初I-LANDにいた子たちは良かった評価。
うまいとかうまくないとかじゃなくて、ステージに挑む姿勢が違うんですよね。
スタッフも人間ですし、裏をたくさん見てる分放送の分量を左右するんじゃないのかな。
番組なのでドラマチックな演出にしたいというのは当たり前の話で、ストーリーが面白くなりそうな子にフォーカスするものですからね。
でも勝ち負けはちょっとわざとらしかった気とする。先生たちもドラマ作ろうとしてるんですかね…?クリエイティブチームは1点差とはいえグラウンドが負けるって流石にどうかと。
その辺までなんとなく穿った目で見てしまう、嫌な大人です。
脱落者もわかりやすい編集されてましたね。練習じゃなくてプリクラ撮影を選んだ2人。
視聴者投票系だったらあの編集の仕方は荒れたことでしょう。
投票システム
そして、前回のような残酷な投票システムは最初だけなんですね。
入れ替え戦も個人に与えられた点数で決まるので、公平かつ実力がきちんと認められるシステム。
グラウンド落ちした子もほぼ予想通りでした。ステージ上もあまり映されないからわかりやすいですよね。
I-LANDの残酷投票システムはなんだったのか??となりますね。ENHYPEN(とオーディション参加者)のみんな精神的にかなり辛かったでしょうに…
参加者間の投票だとまたセオン君みたいなことしちゃう子が出ちゃうからかな。わざとではなくても人気投票になっちゃうところありますよね。あれはあれで彼なりの処世術だったと思うので、人間らしいなと感じました。(ただ放送しちゃうんだ…とは思いましたけど。)
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